トラスト地にカメラを設置

高千穂のトラスト地にカメラを設置しに行きました。

前日晩の寒気で雪が心配でしたが、雪はうっすらで、問題無くたどりつくことができました。

カメラは赤外線で動物を感知すると写真や動画を撮影するものです。

この時期の伐採地はアカメガシワやカラスザンショウは葉を落として林内は明るく、低いアオキの葉が目立つ程度。

春にメモリーカードを交換に来る予定。

それまでに何か動物が映るかな?楽しみです。

チームくまもり

実践自然保護団体 日本熊森協会 宮崎県支部です。